【備忘録】我が家の新生児育児グッズ(消耗品4選)を紹介
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我が家に初めての赤ちゃんがやってきました!
思いのほか、消耗品を多く使う新生児。どんなアイテムを使っているのか記録を残します。
新生児育児で使っている消耗品の紹介します。
・粉ミルク
・紙おむつ
・おしりふき
・PPパン袋(ゴミ袋)
ぜひ最後までご覧いただき、育児の参考にしてくださいね!
我が家の新生児育児グッズ(4選)
粉ミルク(森永)
まずは、粉ミルク。
産婦人科で使っていたらしい森永の粉ミルクを、退院後も使っています。
「E赤ちゃん」という赤色のパッケージが目印の商品。なかなかいい値段します。
含まれているたんぱく質の大きさが、新生児期にとって負担なく消化しやすいよう作られているようです。
溶けやすさも問題なく、食いつきも良い。
まぁ、入院時からずっと飲んでいるので、同じ森永ブランドを継続して購入する予定です。
新生児期(生後一か月)以降は、普通グレードの粉ミルクにチェンジします。
飲む量が多くのなるので、たくさん消費できる商品にチェンジする予定です。
初めて購入するなら、ゴミが少ない詰め替えタイプがおすすめです!
E赤ちゃんに含まれるたんぱく質が新生児期に消化しやすいタイプが特徴。大きくなれば、普通の粉ミルクでも問題なく消化・吸収できると助産師さんからアドバイスを受けました。
紙おむつ
紙おむつは、子どもの大きさに合わせて「新生児期」、「Sサイズ」、「Mサイズ」とあります。
新生児期の我が家は、まだ「新生児期」のテープ式紙おむつを使っています。
「新生児期」は、おおよそ体重5kgまで。
ときどき尿の横漏れもありますが、練習あるのみです(笑)
5kg以上におおきくなったら、Sサイズに変更です。
なお、テープ式だと寝返りし始めると装着が困難になると、先輩パパから助言を受けたので、首が座ってから使用できる「履かせるタイプ」の紙おむつも試していこうと思います。
使用感や使い心地をまたレビューしますね!
おしりふき
うんち💩をすると必ず必要になる「おしりふき」。
なるべくコスパの良い商品を選んでいます。
大きくなっても、食事周りの掃除やちょっとした拭き掃除に使えるので、大容量タイプがおすすめです。
ブランドはお好みで。色々と試してみよう!
PPパン袋(ゴミ袋)
汚れた紙おむつやおしりふきは、臭いが気になりますね!
自治体よっては、燃えるゴミの回収が少ないところもあるはず。そんな時、臭いが漏れないゴミ袋が大活躍します。
それがこちら↓
「えっ!?パン袋??」となりますよね。
でも、これが本当に臭いが漏れないんです(笑)
最初は、半信半疑だったんですけど、使ってみて納得。
本当に臭いが漏れてきません。
最強です
PPタイプがおすすめ。ブランドは何でもいいので、価格で選びましょう^^
育児は育自!自分自身も成長していこう
今回は、初めて育児をする我が家の使っている消耗品を紹介しました。
色んな商品が発売されているので、何が良いか分からない!という人でも、いると思います。
でも、何が良いかは「一度試して、赤ちゃんの反応をみるしかない!」と思っています。
どれが正解か?を探すよりも、「自分の子どもに聞いてみる」そんなおおらかな姿勢で、消耗品を使っていこうと思います。
「育児は、育自」
自分自身も育てていくつもりで、何事もチャレンジしていこうと思います。
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