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【資産運用】SBI・雪だるま(新興国株式)は、優良ファンドか??~VWOと比較~

こんにちは! マメ助です。(Twitter@2020mamesukeFP🔗)

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この記事では、その新興国株式インデックス・ファンドの中でも、超低コストの「SBI・雪だるま(新興国株式)」を紹介します。(2022年3月末時点)

マメ助

最後までご覧いただき、資産運用のヒントにしていただければ幸いです。

SBI・新興国株式インデックス・ファンド【愛称】雪だるま(新興国株式)

SBI雪だるま(新興国株)インデックス・ファンドの特徴

FTSE エマージング・マーケット・指数という新興国株価指数への連動を目指した投資信託。

運用コスト(信託報酬)は、年0.176%程度(総経費率:0.190%)と最安値。

投資先は、シュワブ エマージング マーケット ETF(SCHE)※投資対象:1,510社

SCHEは、バンガード社の新興国株ETF「VWO」のパフォーマンスと同程度。

→ 為替手数料・購入手数料を考慮するとSBI・雪だるま(新興国株式)が有力な選択肢に!

    

(表1)FSTE エマージングマーケッツ指数に連動する投資信託の比較

SBI・新興国株式インデックス・ファンド【愛称】雪だるま(新興国株式)は、FTSE(フッツィー)エマージング・マーケット・指数という新興国株価指数への連動を目指した投資信託です。

 

中国を中心として新興国企業が投資対象です。

企業には、大型・中型・小型株までしっかり含まれているのが特徴です。

日々かかる運用コストである信託報酬は、年0.176%程度と今のところ新興国株式インデックス・ファンドの中で、最も低コストです。(2022年3月末時点)

 

なお、米国株ETF「バンガード・エマージング・マーケットETF(VWO)」も同じインデックスに連動しています。

マメ助

新興国株式インデックス・ファンドの有名どころ「eMAXIS Slim 新興国株式」は、中国を中心とした約1,374社に投資しています。

     

投資先は?

SBI・雪だるま(新興国株式)の投資先は、シュワブ エマージング・マーケット エクイティETF」(SCHE)という、米国のETFです。(Yahoo!ファイナンスHP)

SCHEの経費率は、0.11%です。

(※米国ETFの「バンガード・エマージング・マーケットETF(VWO)」の経費率は、0.10%)

  

SBI・雪だるま(新興国株)の投資地域は?

(図1)雪だるま(新興国株式)の投資先国・地域

(図1)は、2021年12月末時点の投資先の国や地域の割合を示しています。(月次レポートより作成)

中国、台湾、インド、ブラジルなど新興国市場となっています。

中国株式が約30%、台湾が約17%含まれています。

ついで、インド(15%)、ブラジル(7%)等が続きます。

 

SBI・雪だるま(新興国株)の組入上位10銘柄

(月次レポートより作成)

業種

 

組入銘柄

業種では、金融、情報技術、一般消費財、コミュニケーション、素材などの分野が上位に組み入れられています。

 

では、投資先のSCHEのパフォーマンスはどうなっているでしょうか?

米国株式ETFのバンガード・エマージングマーケッツ・インデックスETF【VWO】と比較してみましょう。

SCHEとVWOを比較

マメ助

SCHEとVWOのパフォーマンスを比較してみましょう。

 

(図4)直近5年間の推移

Google検索より引用

青色:SCHE

 直近5年間の年率リターンは、約2.13%

黄色:VWO

 直近5年間の年率リターンは、約2.44%

 

VWOが、SCHEを若干上回るパフォーマンスを上げていることが分かります。

しかし、ほぼ同じような推移であることが確認できました。

 

SBI・雪だるま(新興国株式)の成績は?

(表2)運用成績の比較 2022年3月末時点

 

信託報酬、総経費率ともに最も安い

雪だるま(新興国株)は、総経費率:0.190%と新興国株式インデックス・ファンドの中で最安値です。

設定されて3年程度ですが、年率換算で1.15%程度のパフォーマンスを残しています。

為替手数料や購入手数料がかかる「VWO」を自分で購入するより、「SCHE」を購入する「SBI・雪だるま(新興国株式)」の方が、パフォーマンスも良く、長期的なコストを低く抑えられそうです。

 

マメ助

楽天・VWOも良いインデックス・ファンドですが、純資産額が小さい点が気になりますね。

まとめ

いかがでしたか?

SBI・雪だるま(新興国株式)を紹介しました。

SBI・雪だるま(新興国株式)インデックス・ファンドは、次の特徴のある投資信託です。

 

FTSE エマージング・マーケット・指数という新興国株価指数への連動を目指した投資信託

運用コスト(信託報酬)が、年0.176%程度(総経費率:0.190%)と最安値

投資先は、シュワブ エマージング マーケット ETF(SCHE)※1,510社

SCHEは、VWOのパフォーマンスとほぼ同等。

為替手数料・購入手数料を考慮するとSBI・雪だるま(新興国株式)が有力な選択肢に!

   

2022年の投資計画に、コストも安く&つみたてNISA対象商品である、SBI・雪だるま(新興国株式)インデックス・ファンドも選択肢の一つとして検討していかがでしょうか?

この記事が、皆様の豊かな資産形成のお役に立てば幸いです。

では、楽しい資産運用を!

最終的な判断は、各自で決めてください。より詳しく知りたい方は、国税庁HPや専門家に確認してください。くれぐれも自己責任でお願いします。

   

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