家計の管理

【資産形成】ぜひ「貯蓄」習慣をつけよう!(社会人1年目のあなたへ)

こんにちは! マメ助です。(Twitter@2020mamesukeFP🔗)

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3月も残りあとわずかとなり、意外とあっという間だった!という新社会人の人もいるでしょう。

これから未来に向けて、しっかりと働き・遊び・勉強するあなたに、ぜひとも身に付けてほしい習慣があります。

マメ助

それは、「貯蓄」習慣です。

   

「貯蓄すること」は、「我慢すること」ではありません。

「貯蓄すること」は、「人生の選択肢を増やす」ことにつながります。

  

「人生の選択肢を増やす」ためには、「投資(自己投資や株式投資)」が欠かせません。

しかし、「投資」には”種銭(お金)”が必要です。

 

必要な時に必要な”種銭(お金)”をすぐに出せる人と、出せない人では「人生の選択肢の多さ」に雲泥の差が生じます。

もちろん、お金が人生の全てではないけれど、お金がある程度の問題を解決してくれることがほとんどです。

お金はそんな頼もしい道具です。

ぜひお金マスターになってください。

 

この記事では、社会人1年目の人に向けて長期的に貯蓄・投資を続けられる仕組みづくりを3ステップで解説していきます。

長期的に貯蓄・投資を続けられる仕組みづくり

  • ステップ1:自分のキャッシュフローとストックを把握する
  • ステップ2:手取り年収の半年分を現金で貯める
  • ステップ3:毎月のキャッシュフローから貯蓄・投資に回す貯蓄率を決める

    

マメ助

最後までご覧いただき、スタートダッシュを決めてください。

ステップ1:自分のキャッシュフローとストックを把握する

キャッシュフローとは、毎月の手取り収入です。

ストックとは、貯金・有価証券・借金(奨学金の残債)の合計です。

  

大前提として、月々の生活は手取り収入の範囲内で行います。

(収入―支出)が黒字であること!

ストックは、合計(純資産)がプラスであることを目指します。

  

(収入―支出)=黒字を目指す。

月々の収入の範囲内で生活すること。これが大前提です。

ここから、貯蓄・投資をしていくことになります。

おすすめの方法は、「先取り貯蓄」です。

収入 – 先取貯蓄 = 生活費

  

この「先取り貯蓄」の習慣が身に付けば、どんな環境でも生活の破綻リスクは少なくなります。

「先取り貯蓄」は収入が入ったら、”あらかじめ貯蓄する分をなかったこと”にして、残りのお金で生活する貯蓄方法です。

  

”あらかじめ貯蓄する分をなかったこと”にする割合の目標は、ステップ3で解説しますが、ポイントは無理しないことです。

貯蓄・投資する習慣はすぐには身に付きません。1年、2年と少しずつ身に付けていきましょう。

 

参考:各年代の金融資産

参考までに世間一般の人たちはどの程度金融資産を保有しているのでしょうか?

金融広報中央委員会が調査した「家計の金融行動に関する世論調査」年齢別金融資産保有額(2020年)によれば、各年代の金融資産は次のとおりです。

平均値はたくさん貯金している人に引っ張られ大きくなりやすい傾向があるので、実態としては中央値が近いと思います。

この数値はあくまで目安です。貯蓄すべき金額は、自分自身で決めていきましょう。

ステップ2:手取り年収の半年分を現金で貯める

新社会人が目指す最初の目標金額は、「手取り年収の半年分」です。

なぜか半年分かと言いますと、いざという時の生活を守るお金の目安が半年だからです。

  • 「病気・ケガで入院した」
  • 「会社が倒産した」
  • 「自主退職せざるを得ない」

   

こういった万が一の時に生活を支えてくれるのが「手取り年収の半年分」です。

まずは、ここを目標に貯蓄する習慣を身について行きましょう。

 

ステップ3:毎月のキャッシュフローから貯蓄・投資に回す貯蓄率を決める

最後は、毎月の貯蓄率を決めるステップです。

ステップ2では、「手取り年収の半年分」を貯める目標を立てました。

(もちろん「手取り年収の1年分」でもいいですが、初めは小さな目標をクリアーしていきましょう)

  

「手取り年収の半年分」を貯めるために必要な貯蓄率は、16.7%です。

マメ助

16.7%=6分の1ですね。

   

そうです。

毎月の手取り収入の”6分の1”を、まず貯めます。

  

例えば

  • 手取り収入が、15万円なら、毎月2万5千円。
  • 手取り収入が、18万円なら、毎月3万円

   

これを「先取り貯蓄」で”無かったこと”として、残りのお金で生活してみましょう。

6分の1の貯蓄率でコツコツ貯めれば、3年で年収の半年分が貯まります。

 

苦しいって??

はじめはかなり苦しいでしょう。

 

しかし、16.7%という貯蓄率は、ファイナンシャル・プランナーの横山光昭さん曰く、どんな年代・世帯であれ無理なく貯蓄できる割合です。

マメ助

苦しいのは、初めの数か月だけ!

それに慣れれば、あとは楽に生活できるようになりますよ。

  

次の費用を再確認

もし、毎月の生活費の支出が多く、貯蓄率16.7%に無理がある人は、次の費用を再確認してください。

  • 「住宅費・通信費・保険料・水道光熱費」と言った固定費。
  • 「外食・美容院・アクセサリー・過度な飲み会」といった変動費。

  

  

ポイントは、次の2点を見極めることです。

  • 生きるために必要なものか?
  • 欲しいものか?

   

優先すべきは

生きるために必要なもの>1番目に欲しいもの>2番目に欲しいもの>3番目に欲しいもの>・・・」の

順番を意識してみてください。

(収入―先取り貯蓄=生活費)の中で、

あなたが本当に必要なもの・あなたが本当に欲しいものだけに囲まれて生活する。

そんな素敵な生活を目指しましょう。

  

まとめ

いかがでしたか?

社会人1年目の人に向けて長期的に貯蓄・投資を続けられる仕組みづくりを3ステップで解説しました。

長期的に貯蓄・投資を続けられる仕組みづくり

  • ステップ1:自分のキャッシュフローとストックを把握する

→(収入―支出)=黒字を目指す。

  • ステップ2:手取り年収の半年分を現金で貯める

→「先取り貯蓄」を習慣化し、(収入―先取り貯蓄=生活費)の中で生活する。

  • ステップ3:毎月のキャッシュフローから貯蓄・投資に回す貯蓄率を決める

→理想の貯蓄率は、16.7%(手取り収入の6分の1)

   

「貯蓄すること」は、「人生の選択肢を増やす」ことにつながります。

(収入―先取り貯蓄=生活費)の中で、あなたが本当に必要なもの・あなたが本当に欲しいものだけに囲まれて生活し、貯蓄も豊かに満足して暮らす、そんな素敵な生活を一緒に目指しましょう。

さらなる展開・・・

この貯蓄習慣がついた人は、さらなる高みに向かって努力していきましょう!

〇 株式投資を始めお金を増やしてみる→証券口座を開設&つみたてNISAを申請する。

〇 自分の得意をさらに伸ばす→自己研鑽で収入アップを目指す。

   

皆さんのお役に立てば幸いです。

では、よい人生を!

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